今度はThinkPadにユーザーデータ収集ソフトを潜ませていた
http://iphone-mania.jp/news-87019/

普段からGoogleさんにものすごく情報を提供しているし、品質を良くするための情報収集だと思うので、自分自身はあまり気にしていない方ですが、それでも第三者に提供しているという部分には少し抵抗を受けてしまいますね。

当社には研修用に使っているレノボ製のパソコンが6台あります。
研修にしか使っていないので、データ収集されて困ることは一切ありませんが一応設定を削除してみました。

問題のタスクスケジューラーの削除方法は結構簡単

タスクスケジューラーは、Windows7ならコンピュータを、Windows8/10ならPCを右クリックして管理を実行すると簡単にアクセスできます。
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システムツール>タスクスケジューラーとクリックしていき、Lenovoのフォルダを探し

  • Lenovo Customer Feedback Program
  • Lenovo Customer Feedback Program 64

と、この2つがあったので両方削除しておきました。
(下図とはタスクが異なりますが、これだけ違うパソコンからキャプチャしています。)

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削除は簡単でしたが、何台か削除しているうちに
「あれ?Lenovo Customer Feedback Program 64が復活していないか?」という事に気づき検証してみました。

スクスケジューラーが復活しているかの検証

まず、削除してタスクにLenovo Customer Feedback Program 64が無い事を確認しておきます。
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Lenovo Solution Center(パソコンの状況を把握したり検査するソフト)を最新版にしますか?というメッセージが出たので実行します。
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Lenovo Solution Centerの画面です。
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ウィザードにしたがってアップグレードしました。
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そして、タスク・スケジューラーを確認したところ、やはりLenovo Customer Feedback Program 64が復活していました
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せっかく削除したのに復活。この仕様はちょっと嫌だなーと思います。
それとも、無効にしておけばよかったのかな?(全部消してから気づいたので検証できず)

これからずっとLenovo Solution Centerをバージョンアップするたびに、データ収集の設定が有効になってしまうのでしょうかね???

こんな現象を確認した後なので、「はい、協力します」はクリックできませんでした。
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なんか気持ち悪かったので、再起動後にもタスクを確認してみました。
消えたままで安心!
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結局Lenovo Solution Centerは削除しました

Lenovo Solution Centerのバージョンアップが割りと頻繁にあり、6台を毎回アップデートする事が面倒になり、結局アンインストールしてしまいました。

ホームページで以下の記事を見る限り、他にも設定変更しなきゃいけない事がありそうですね。
Lenovoのシステムにはインターネット上のサーバーと通信するソフトウェア・コンポーネントが含まれている場合がある – ThinkCentre, ThinkStation, ThinkPad

https://support.lenovo.com/us/ja/documents/ht102023

そもそも論として、企業の業務で使うパソコンなら、法人向けモデルのパソコンを買った方が良いかと思います。